オーロラの雑学

オーロラの雑学

オーロラとは

ノーザン・ライツ(北の光)と呼ばれるオーロラは、夜空を緑、黄色、赤っぽい光で照らしだす魔法のような物理現象です。

夏の終わりから秋、冬にかけて、空が暗くなると、ノースウエスト準州はオーロラを観賞するのに最も適した場所のひとつになります。それはノースウエスト準州が、北磁極を取り囲むオーロラ帯の中に位置しているから。オーロラは、暗い夜空に浮かぶ天の川のように、かすかな輝きを見せることもあれば、数分後には輝きを増して、満月のような幻想的な力であたりの景色を照らし出すこともあります。

最も明るいオーロラは、その形をはっきり見分けることができます。オーロラの形には、アーク(弧)、バンド(帯)、ドレープ(カーテン)、スパイラルなどの名前が付けられています。まれに、これらの形を同時に複数見ることができる夜もあります。オーロラはあっという間に動いて変形し、地平から地平へと、色を変えながら踊り、くるくると廻っていきます。雪に覆われた大地の上で繰り広げられる明るいオーロラの舞いは、見る者に畏敬の念さえ抱かせます。

ノースウエスト準州の先住民には、北の光にまつわるたくさんの言い伝えが残されています。ガイドを頼み、そんな言い伝えに耳を傾けてみましょう。